「母と暮せば」完成披露試写会レポ<2>

前記事のレポ<1>の続きです

完成披露試写会などそうそう行けるチャンスもないと思うので

記録として、応募~当日までの流れをまとめておきます。




応募

一般試写と合わせてあちこちの媒体で応募したので

正確な数字は覚えていないのですが・・・

完成披露試写会の応募に関しては

テレビ誌・・・1冊
ネット応募・・・2件くらい?
ハガキ応募・・・5枚くらい

です。

届いたハガキはこんな感じ↓
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媒体名やスポンサー名が無かったので、ハガキで応募した松竹枠での当選かな、と推測しております。

(当日並んでいる時に、テレビ誌で当選した人のハガキを見せてもらったところ、宛名の下に雑誌名が明記されてました)




当選ハガキ到着

10日前の11月12日に受け取りました。

夜、暗がりの中、ポストに残っていたちょっと厚みのあるハガキ。

「DMかな」と思いながら玄関の灯りの下で見てみれば・・・

試写会? 22日?? えっ???

大人げなく「やったーっ!」と声を出してしまいました

その後も、毎日毎日、何度も穴の開くほど眺めましたよ。

だって、「当日は出演者、監督による舞台挨拶を予定しております。」の文言が、

最重要事項なのにものすごーく控えめに、小さな細字で書いてあるんだもの。




指定席券引換

ハガキ1枚で2名まで有効。

当日の12時から指定席券引換開始とのこと。
(↑こーいう超大事なことが、これまた細字でちっちゃく書いてある・・・)

早くから並びたかったのですが、どうしても済ませなければならない用事があり、

マリオンに到着したのは10:20。

「母と暮せば 引換の方はこちらへお並びください」との貼り紙があり、

列はチケット窓口付近から、建物裏?の非常階段のようなところへ繋がっていました。

階段は、ちょうどマリオンの時計台の裏側になります。

私が着いた時点で最後尾は3階の少し先。

ざっと数えながら昇ったところ150人はいた感じ。

全員がハガキ所有者なのか、当選者+同行者のペアなのかはわからないので

頭の中でいろいろなパターンを計算して・・・

んー、1階席の後ろの方かなー、2階席になっちゃうかなー、等勝手に予測。

でも、確実に中に入れるんだからそれだけでも充分、と気持ちを切り替え待つこと約1時間40分。

グッズ買い用に100均で買っておいた折り畳みイスを持参したので座っていられたし

広い階段で、少し薄暗かったけど外を歩く通行人に見られることもなく、

それほど寒くもなかったので楽チンでした。

何より、売り切れがない!というこの安心感(笑)

11:55、移動開始。

ハガキとチケットの引換だけで、お金のやり取りが無いせいか、動きはじめたら早かったです。

そしていよいよ1階窓口付近に着いたその時。

目に入ってきたのは『早く並んだ方が前の席とは限りません』という内容の貼り紙!!!

・・・えぇっっっ??? せ、先着順でないの???

前に並んでいた人と顔を見合わせ、「これって・・・」と呟いたあとお互い絶句してしまいました

窓口では、「ランダム発券です、ご了承ください」とあっという間に発券され、12:18、あっけなく指定席券2枚引換終了となりました。

が!

よーくよーく見てみれば、なんと前から10列目。

映画を観るには少々首が痛かったけど、舞台挨拶を見るにはべスポジでした。

だから、ランダム発券とは言っていたけど、先着順に前方から埋めてるのか、本当にランダムに発券されてるのか、その辺りは謎のままです・・・



引換後から入場までの記録は番外編としてまた後記事で。




入場

18:00開場、18:45開演。

私達は18:15頃丸の内ピカデリー1のフロアへ行きました。

エレベーター降りてびっくり。 ものすごい人、人、人。

「関係者」だの「マスコミ」だの書かれた受付ブースが幾つも並んでる!

一般人、入っていいの?と少し不安になるくらいでした。

そして入口を見れば、テレビマイクやらカメラの先端ばかりが何本も見える!

黄色い声も聞こえて、スタッフさんが暗幕を広げてて中が見えないようになってるーっ!

まさにレッドカーペット会見の最中でした。

暗幕の隙間から何とか見えないものか、と横向きでロビーに入って行ったのですがちっとも見えない。

ロビーで待ってる時も背伸びしてみたり縮んでみたりしたけど(苦笑)なーんも見えませんでした。

出演者の皆さんと私達を隔てているものはあの暗幕の布1枚なのに!

厚切りジェイソンさんが目の前を通って行ったのでPON!の取材も来ていたことはわかりましたけど。

そんなこんなで興奮していたので開演まであっという間。着席することにしました。

ロビーで思ったことなのですが(丸ピカはロビーが狭い)

関係者枠で来ていた方が少なく見積もっても、たぶん2~3割はいたのではないか、と。

一般で入った人と関係者で入った人は、入場時にもらうチラシの柄が違うのです。

見たことのない「母と暮せば」のを持ったチラシを持った方をたくさん見かけました。

他の映画の完成披露試写会に行ったことないからよくわかりませんが

なんとも畏れ多い場所に入れる機会を与えていただいて

映画の神様、抽選の女神様、そしてフェアリー様に改めて感謝です。



上映後は、自然と場内から拍手が起こりました。

エンドロールの最後の最後まで、席を立つ人もなく

同じ場所で、同じ映画に神経を集中させ、同じような気持ちを味わえる。

本当に有意義な、素敵な時間と空間でした。

教科書等を通して、人から戦争を教わることももちろん大切ですが

どうしても受け身で終わってしまう。

この映画は、勉強とは違ったもっと身近な側面から、能動的に戦争について考えられる作品だと思います。

確かBSの番組だったかな?雑誌だったか忘れましたが

山田監督が「想像力」という言葉を何度も使ってらして。

映画を観ることで、それぞれが想像力を働かせる、鍛えるきっかけになると感じました。

だから、日本国内のあらゆる世代はもちろん、海の向こうの人達にもぜひ届けたい作品だなと強く思っています。




まとめ、のつもりがまたまた長くなってしまいました(ニノ担、文章長いから 笑)

次は、おまけの番外編について書きまーす
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この記事へのコメント

りょん
2015年11月27日 00:35
う~~~~ん!!!うんうんう~~ん!
ステキ。
もう、想像しただけで、胸がわくわく、わくが胸胸♪

つばささん、本当にラッキーガール!(ガール!?)
つばさ
2015年11月27日 20:43
りょんさん☆

う、うん・・・ガールってことにしといて!(笑)
上映後は、悲しいんだけど優しい気持ちなれる、なんとも不思議な感覚がありましたがとにかくいい映画!
「戦争」だからといって構えずに楽しんで観ることが出来ると思います。初日まであと少し