旅立ちました

2014年1月3日(金) 4:30頃

14歳3ヶ月、虹の向こうへ旅立って逝きました。


このブログを通して翼のことを心配してくださった方、本当にありがとうございました。






以下、翼・最後の健康記録


1月2日(木)

1人で食べられなくても食欲だけは旺盛で、介助があればもりもり食べていたのに、この日は水ばかり飲んでご飯を全然食べませんでした。
普段より涙とよだれが多く、これまで3時間サイクルで睡眠と覚醒を繰り返していたのが30分単位となり、呼吸も小刻みにハッハッと繰り返す感じ。
夜はおしっこの回数も増え、いつもと違うなと感じていました。
年末仕事が休みになってからは居間に布団をおろして隣で一緒に寝ていたのでこの日もいつもと同じように横になりました。



1月3日(金)

夜中も相変わらず呼吸が荒いまま。 私も少しウトウトしてしまい目が覚めたのが4:00前。用を足していたのでオムツを交換。換えている間にもうんちがスルスルーと出てきて「こんなことはあまりないのにな?」と思いました。今思うと、涙やよだれがたくさん出たり、おしっこうんちの回数が増えたのも、体が旅立ちの準備をしていたのかもしれません。

おむつ換えを終えて、涙とよだれを拭いて、さあお水を飲ませようと抱きかかえて水を口元に付けたのですが目をつぶったまま口を開けてくれません。
眠っちゃったのかな?と名前を呼びながらよくみたら体に動きがなく、抱っこしていても心臓の鼓動が感じられないことに気が付きました。
数秒前まで目を開けて呼吸もしていたのに。
慌てて父を起こし、交替で抱っこしながら名前を呼びましたが、目も口も開かないし、もう首が全然据わらず、数回ピクピクっと小さく痙攣した後はなんだか気持ちよさそうに眠ったように動かなくなってしまいました。

痙攣が頻発するようになってからトリミングに連れて行ってあげられずドライシャンプーだけだったので、最後にもう一度お湯で体をきれいに拭いてあげました。
とてもおだやかにじっとしていて、かすかに呼吸をしているのではないかと思ったのですが2~3時間後には手足がピーンと硬直していました。

このままずっと家に寝かせてあげたいけれど生き物である以上そうもいかず。先代・翼のいるペット霊園に電話し翌日の火葬の手配。
この時、お別れしなければならないことがやっと現実に感じられ、電話を切った後がとっても辛かったです。



1月4日(土)

一晩、家で寝かせて午前中もゆっくりと一緒に過ごしました。
家の中に何か所もあった翼のお気に入り定位置に連れて行き、定番のお散歩コースをぐるっと車で回ってからペット霊園へ。
気温は低かったけれどちょうどお昼過ぎだったのでお日様が温かくて、翼は気持ちよさそうにお昼寝してるみたい。
体は硬くなってしまったけど、まだ耳や首元のやわらかい毛はふわふわしていて生きてるときとおんなじ。
翼も痛みやストレスから解放されて楽になったはず、とわかっていてもやっぱり火葬場でのお別れは辛くて辛くて離れたくなかったです。
でも、焼きあがったお骨を拾ったことで、ほんの少しだけ私自身の気持ちも穏やかになりました。
立ち合い葬は業者お任せ葬よりも料金は倍かかりましたが、立ち会ってよかったと思っています。
お骨は一旦連れ帰り、もう少し一緒にいたあと、先代・翼とおなじボックスに預ける予定でいます。




ちょうど元日に弟家族が来てくれたので、甘やかさないのになぜかなついていた弟にも会えたし、翼が子守をしてあげた甥っ子にも会うことができました。翼も安心したのかな。

獣医さんには「この子の場合はいつ何が起きてもおかしくないから」と言われていたしそれなりに覚悟をしているつもりではいたけれど、でもやっぱり信じたくない気持ちもあって。
そんな気持ちと葛藤していたこの数ヶ月が突然終わってしまいました。
外出も、旅行も、転職も、すべて翼最優先に過ごしてきた14年間。
お姉ちゃんはこれからどうしたらいいのかな。

今はまだ翼との思い出を振り返る余裕はないけれど・・・
ひとつ言える事。
お姉ちゃんは、翼のことが世界でいちばん、ずっとずーっと大好きよ。


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この記事へのコメント

Keco
2014年01月09日 19:06
つばさちゃん、心よりお悔やみ申し上げます。
翼くんのご冥福をお祈りいたしますm(_ _)m

つばさちゃんも、お疲れさまでした。
大事な翼くんを失った悲しみは、
計り知れないし、何の慰めもできないけれど
つばさちゃんにたくさん愛された翼くんは、
きっとシアワセだったし、今ごろは、
ふわふわの居心地の良い国で
自由に駆け回っていると思うよ!

たくさん泣いて、泣ききったら、
今度は笑顔で、翼くんを思い出してあげようね!
翼くんが心配しないように!

落ち着いたら、出掛けましょっ!
現場ゴトなら、私でしょっ!!

いま、電車の中で読んで、涙と鼻水!大失敗状態。
りょん
2014年01月09日 22:52
つばささん、翼くんの隣で添い寝していたんですね。
翼くんは、大好きなつばささんがそばにいて、とっても幸せな気持ちだったろうな、って思います。

つばささんの翼くんへの愛情があふれているブログを最初から読んできたので
わたしも、胸がぎゅっと苦しくて苦しくて・・・・・・

翼くんはずっと、つばささんのことを見ていてくれると思うので
また元気な笑顔を見せてあげてくださいね。
2014年01月10日 10:45
翼君、お正月に虹の橋を渡ったんですね。
ご冥福をお祈りします。
つばささんにいっぱい愛されて、最後まで介護もきちんとしてもらって、さらにお正月でご家族がそろったのを見届けての最期だったような気がします。幸せな犬生だったでしょうね。
つばささんも、お疲れ様でした。
お気落としのことと思いますが、翼君、きっとお空から、「ありがとう」って言ってますよ。
どうか安らかに(祈)
つばさ
2014年01月10日 16:46
Kecoさん☆

電車の中からありがとうm(__)m
いただいたコメント読んで、今は泣いてもいいんだなって思ったらラクになった

明らかに自分より寿命が短いとわかっていても、なかなか受け容れられないものです。
Kecoさんもワンちゃんとの一日一日を大切に過ごしてね。

なんだか今は全然力が入らないんだけど…
もう少ししたら、また嵐ゴト三昧しましょう!
現場ゴト師匠に付いて行きますっ(笑)
ありがとね。
つばさ
2014年01月10日 16:55
りょんさん☆

コメントありがとう
遠くから思ってもらえて、翼も喜んでいると思います。女の人、好きだし(笑)

他の記事にもコメントくれたのになかなかお返事出来なくてごめんなさいっ
どうやってもカズナリスイッチが全然入らなくて。。。
必ず復活しますので嵐バナシが出来るようになるまでもうちょっと待っててね。


つばさ
2014年01月10日 17:02
藍さん☆

コメントありがとうございます。
藍さんにはいつも心配していただきありがたく思っています。
先代・翼は病院で独りで逝かせてしまったので、今回家族で最期を看取れただけでも良かったのかな、と思うようにしています。

犬がいない生活に慣れるにはまだまだ時間がかかりそうですが・・・
若い凛ちゃんファミリーの成長に癒しをもらいます!藍さんのブログ、これからも楽しみにしてますね。